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中国西安巡り 〜兵馬俑、城壁〜

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中国の古都「西安」に行きました。「西安」は古くは「長安」とも呼ばれ、紀元前11年には、都として定め、13の王朝がこの地を都としてきました。また、シルクロードの起点の地とも呼ばれています。そのため、とても歴史のある街でもあります。

近年は、 西安は「国家重点計画ソフトウェア産業基地」と定められ、アメリカ、日本、ドイツなどのグローバル企業(インテル、IBM、東芝、富士通、NECなど)が進出しています。そのため、「西安」は歴史と近代化が共存している街でもあるのです。

まず、「西安」で観光スポットとして、最も有名で世界遺産でもある「兵馬俑」を紹介させていただきます。

「兵馬俑」とは、古代の中国にて、死者を埋葬する際に副葬された俑のうち、兵士および馬をかたどったものです。今回紹介する「兵馬俑遺跡」は、1974年に発見され、2200年間地下に埋まったままでした。近年、世界遺産として認定されたこともあり、世界中から観光客が押し寄せる人気の観光スポットになりました。なお、西安市内から、車で1時間程度かかります。

西安

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この記事を書いた人

はじめまして。簡単に私の経歴を紹介させて頂きます。
私は、長野県出身で、大学入学までは、長野県で生活をしてきました。
その後、某都内大学の経営システム工学科を(成績上位で)卒業し、上場企業の某大手SIer企業に就職しました。
現在は、都内で生活をしています。今までの経験をもとに、皆様のためになる情報を提供できるよう頑張ります。
また、現在、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験、PMPを保有しております。高度情報技術者試験については、挑戦する予定です。情報処理技術者試験を始め、IT知識に関した、皆様のためになる情報を提供できるよう頑張ります。

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