東京都の江東区(お台場)にある「日本科学未来館」へ行ってきました。その時の様子を共有させて頂きます。
お台場巡りとして、「アクアシティお台場神社」と「お台場海浜公園」、「フジテレビ」も訪れておりますので、以下で紹介していきます。是非、参照して見て下さい!!!
日本科学未来館とは?
日本科学未来館とは、先端の科学技術と人とをつなぐサイエンスミュージアムになります。参加体験型の常設展示のほか、実験教室、企画展、トークセッションなど多彩なメニューがあります。科学コミュニケーターやボランティアと話しながら、先端科学技術を体験することができます。
日本科学未来館では、「科学技術を文化として捉え、社会に対する役割と未来の可能性について考え、語り合うための、すべての人々にひらかれた場」を設立の理念として、2001年7月9日に開館しました。
日本科学未来館は、科学技術創造立国のための「科学技術基本計画」に基づき、科学技術への理解を深めるための拠点として開館した国立の科学館で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が運営しています。
日本科学未来館のアクセス
日本科学未来館へのアクセスについては、以下の通りになります。
- ゆりかもめ 東京国際クルーズターミナル駅から徒歩約5分
- ゆりかもめ テレコムセンター駅から徒歩約4分
- りんかい線(東京臨海高速鉄道) 東京テレポート駅から徒歩約15分
日本科学未来館の様子
ここで、日本科学未来館の様子の一部を写真で紹介していきます。
ジオ・コスモス
ロボットと自然
未来逆算思考
ビジョナリーラボ
零壱庵(ゼロイチアン)
アンドロイド
ロケットエンジン
ロボット手術支援
宇宙ステーション
ダイナミックな地球のシステムと急速に変化する人間社会を模型で表現
スーパーカミオカンデの模型
※「スーパーカミオカンデ」とは、岐阜県・神岡の地下 1,000m にある目にはみえない素粒子「ニュートリノニュートリノ」を観測する装置になります。
ハワイ観測所 (すばる望遠鏡)
あかつき(金星探査機)
リチウムイオン電池・太陽光電池など
ちきゅう(地球深部探査船)
しんかい6500(有人潜水調査船)
おまけ(豊洲市場)
お台場巡りとして、豊洲市場にも行きました。ここでは、簡単ではありますが、豊洲市場を紹介します。
豊洲市場とは?
「豊洲市場」とは、2018年に築地市場から移転した、水産物、青果物を取り扱う総合市場になります。築地市場は、都内に11ある東京都中央卸売市場のうち最も古い歴史を持つ市場でしたが、施設の老朽化と狭隘化が深刻となり、施設を抜本的に改善するため「豊洲市場」へ移転することとなりました。
豊洲市場のアクセス
豊洲市場へのアクセスについては、以下の通りになります。
- ゆりかもめ 市場前駅からすぐ
豊洲市場の様子
ここで、豊洲市場の様子の一部を写真で紹介していきます。
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