【目黒雅叙園】泊まる美術館!『ホテル雅叙園東京』で百段階段と豪華絢爛な美術工芸に心酔する一日

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こんにちは!旅先でその土地の文化や歴史、そして上質な空間に触れるのが大好きなRyo1です。今回は、都心にありながら、まるで別世界に迷い込んだかのような、特別な体験ができるホテルに行ってきました。

それが、目黒にある『ホテル雅叙園東京』です。単なるラグジュアリーホテルという枠を超え、「泊まる美術館」という異名を持つこのホテルは、90年以上の伝統を持ち、2,500点もの日本画や美術工芸品で彩られた、唯一無二の空間です。特に、東京都指定有形文化財にも指定されている「百段階段」は、その豪華絢爛な装飾と歴史の重みに、心底圧倒されました。

私が実際に9月中旬のホテル雅叙園東京を訪れて感じた、美術品に囲まれた非日常の癒やし、百段階段が語る昭和の物語、そして全ての客室がスイートルームという贅沢な空間について、特別な体験を求めている方、美術や建築に興味がある方、そして心身ともにリフレッシュしたい方に向けて、写真と共にお届けします!

「ホテル雅叙園東京ってどんなホテル?」「百段階段って何がすごいの?」「豪華なホテルだけど、どんな風に楽しめるの?」そんな疑問をお持ちのあなたに、きっと新たな発見と、心揺さぶられる感動があるはず。ぜひ最後まで読んで、日本文化の粋が集まる「美の空間」を感じてくださいね!

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目次

はじめに:なぜ今、『ホテル雅叙園東京』を選んだのか?~「泊まる美術館」という非日常への誘い~

東京には数多くのラグジュアリーホテルがありますが、今回私がホテル雅叙園東京を選んだのには、明確な、そして強い理由がありました。

一つは、やはりその「泊まる美術館」というコンセプトです。ホテル全体が、一つの美術館として機能しているというのは、他にはない唯一無二の魅力です。ロビーから客室、レストランに至るまで、至る所に日本画や美術工芸品が配され、まるでアート作品に囲まれた空間に宿泊できるというのは、美術好きにはたまらない体験です。特に、9月という残暑が和らぎ始める時期に、心身ともに静かに癒やされたいという思いがありました。

二つ目は、東京都指定有形文化財「百段階段」の存在です。昭和初期に建てられた唯一の木造建築であり、その豪華絢爛な装飾は、まさにアール・デコと日本画が融合した独自の様式美。この歴史的な空間を、宿泊者として、その空気感も含めてじっくりと堪能したいという期待が大きかったです。

これらの魅力を求めて、私は今回、都心にありながらも別世界のような、特別なホテル体験をすべく、ホテル雅叙園東京へと足を運びました。

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ホテルへのアクセス:目黒の閑静な高台、美の空間への誘い

ホテル雅叙園東京は、JR山手線・東急目黒線・東京メトロ南北線・都営三田線の目黒駅から、徒歩わずか3分という好立地にあります。

目黒駅東口を出て、目黒通りを下っていくと、すぐにホテルの案内が見えてきます。大きなホテルですが、その外観は、周囲の緑や渓流と調和しており、どこか落ち着いた雰囲気を醸し出しています。ホテル全体が、都会の喧騒から少し離れた、静かな高台に位置しているのが特徴です。

ホテルに近づくにつれて、その重厚な佇まいに圧倒されます。入口を入ると、そこはもう、日常とはかけ離れた、豪華絢爛な美の世界でした。

ロビーと客室:美術品に囲まれる非日常と、80㎡超の贅沢なスイート

ロビーに入った瞬間、まず目に飛び込んできたのは、至る所に飾られた美しい日本画や美術工芸品です。壁や天井、柱の装飾に至るまで、細部にわたって日本の伝統美が息づいています。まさに、「美術館の中にいる」という感覚です。

ロビーの天井や、壁に描かれた色鮮やかな日本画は、そのスケールの大きさに圧倒されます。それらの絵画や美術工芸品は、ただ飾られているだけでなく、空間全体を一つの作品としてまとめ上げており、その世界観に心底魅了されます。

ホテル雅叙園東京は、全ての客室が80㎡以上のスイートルームです。部屋の扉を開けた瞬間、その広々とした空間に驚きました。リビングスペース、ベッドルーム、そして水回りと、それぞれがゆったりとした造りです。

客室もまた、美術品で彩られていました。部屋の壁に飾られた美しい絵画や、和のテイストを取り入れたモダンな家具、そして窓から見える美しい庭園の景色…。部屋全体が、一つの洗練された「作品」としてデザインされています。

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東京都指定有形文化財「百段階段」:時を超えて輝き続ける美の空間

ホテル雅叙園東京を語る上で、絶対に外せないのが東京都指定有形文化財「百段階段」です。1935年に建てられた、ホテル内に唯一現存する木造建築で、絢爛豪華な装飾で彩られた7つの部屋が、99段の階段で繋がれています。

各部屋は、それぞれ異なるテーマを持ち、天井や壁には、その時代を代表する日本画家たちの手によって描かれた豪華な絵画や装飾が施されています。繊細な彫刻、漆塗りの柱、極彩色の天井画…。その美しさには、ただただ圧倒されます。

  • 静水の間: 清流が描かれた美しい天井画が印象的な部屋。
  • 漁樵の間: 欅の柱に施された彫刻が、力強く迫力満点。
  • 草丘の間: 日本画家・礒部草丘による日本画が壁一面に描かれ、その色彩の美しさに心を奪われます。
  • 星光の間: 螺鈿(らでん)細工が施された豪華な装飾が、光を反射して輝く部屋。

これらの部屋を一つずつ巡っていくと、まるで美術館の中を歩いているかのような感覚に陥ります。しかし、百段階段が美術館と異なるのは、その空間全体が、当時の人々の社交や宴会の場として使われた、「生きている歴史」であることです。この空間で、どんな人々がどんな思いで階段を上り下りし、どんな会話を交わしていたのだろう…と想像すると、その美しさが、より深い感動となって心に響きました。

特に、百段階段全体が放つ、日本画や建築、工芸の融合は、日本独自の感性で昇華させた、唯一無二のものです。その美意識と、細部にまで込められた職人の魂には、心底敬服しました。

ホテル雅叙園東京のグルメ:五感で味わう至福の食体験

ホテル雅叙園東京には、日本料理、中国料理、イタリア料理など、様々なジャンルの7つのレストランとショップが併設されています。ホテルの持つ美術的な世界観が、食の空間にも反映されており、食事もまた「作品」として楽しむことができます。

  • 中国料理「旬遊紀」: 豪華な空間で、旬の食材を活かした本格的な中国料理が楽しめます。
  • 日本料理「渡風亭」: 百段階段へと続く「竹林」の道を抜けた先にあり、和の情緒あふれる空間で、会席料理を堪能できます。
  • RISTORANTE “CANOVIANO”: イタリアンシェフ植竹隆政氏が手掛ける、旬の野菜をふんだんに使った自然派イタリアン。
  • New American Grill “KANADE TERRACE”: ラウンジ&パティスリーで、開放的な空間でランチやティータイムを過ごせます。
  • PATISSERIE「栞杏1928」: 美しいケーキや焼き菓子、マカロンなどが販売されており、お土産にも最適です。

ホテル雅叙園東京訪問のハイライト

  • 「泊まる美術館」というコンセプト: ホテル全体が2,500点もの美術品で彩られた、唯一無二の空間。
  • 東京都指定有形文化財「百段階段」: 豪華絢爛な装飾が施された、昭和初期の貴重な木造建築。アール・デコと日本画の融合美に圧倒される。
  • 全客室80㎡以上のスイートルーム: 広々とした空間で、サウナとジェットバスが完備された贅沢なホテルステイ。
  • 美術品に囲まれたロビーと客室: 日常を忘れ、アートに包まれるような非日常を味わえる。
  • 充実したレストランとショップ: 和食、洋食、中華など、様々なグルメが楽しめる。
  • 美しい庭園: 都会の喧騒を忘れさせる、緑豊かな庭園で癒やされる。
  • 駅からの好アクセス: 目黒駅から徒歩3分という便利な立地。
  • 90年以上の伝統と歴史: 建物が持つ歴史の重みを感じ、時を超えた美を体感できる。

訪問を検討している方へ:基本情報とアドバイス

  • 所在地: 東京都目黒区下目黒1-8-1 (JR・東急目黒・南北・都営三田線 目黒駅より徒歩3分)
  • 営業時間: ホテルなので24時間営業。ただし、レストランやショップ、百段階段などの施設はそれぞれ営業時間が異なります。訪問前に必ず公式サイトで最新の情報をご確認ください。
  • 宿泊料金: 客室は全てスイートルームのため、料金は高めです。特別な記念日や、自分へのご褒美に利用するのがおすすめです。
  • 百段階段の見学:
    • 百段階段は、通常は非公開ですが、期間限定で様々な企画展を開催しています。見学には別途入場料が必要です。
    • 訪問前に公式サイトで、開催中の企画展の有無と会期、料金を必ずご確認ください。
  • ランチやカフェでの利用: 宿泊しなくても、ホテル内のレストランやカフェ、パティスリー、そして百段階段の企画展は利用できます。ホテルの豪華な雰囲気を気軽に楽しむことができます。
  • 所要時間: 百段階段の企画展をじっくり見て回るなら、1時間~1時間半程度。館内全体や庭園も散策するなら、2時間~3時間程度は見ておくと良いでしょう。
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総評:ホテル雅叙園東京は、美と歴史と癒やしが共存する「美の殿堂」!

9月に訪れた『ホテル雅叙園東京』は、私の想像をはるかに超える、日本文化の粋が集まる「美の殿堂」でした。単なる宿泊施設ではなく、90年以上の歴史が息づく美術館であり、豪華絢爛な空間の中で、心身ともに深く癒やされる特別な体験でした。

特に、東京都指定有形文化財「百段階段」の豪華な装飾と、それが語る昭和の物語は、忘れられない感動を与えてくれます。

もしあなたが特別な記念日や、自分へのご褒美に、心からリフレッシュできる特別な場所を探しているなら、ぜひ一度ホテル雅叙園東京を訪れてみてください。きっと、美術品と歴史、そして上質な空間が織りなす「美の殿堂」で、心温まる感動に出会えるはずです。

この記事が、あなたのホテル雅叙園東京訪問のきっかけとなれば嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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