【佐久市散策】桜が咲かなくても美しい!真夏の『さくラさく小径』で千曲川のせせらぎに癒やされる

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こんにちは!旅先でその土地のシンボルや、その土地の言葉に込められた温かい想いを探すのが大好きなRyo1です。今回は、佐久市の名前を冠する、非常に特別な公園『さくラさく小径』を訪れてきました。

公園の名前は「佐久(さく)」、「桜(さく)」、そして「咲く(さく)」に由来しているとのこと。その名の通り、春には桜が咲き誇る絶景スポットとして知られていますが、真夏の8月に訪れたこの場所は、桜の花がなくても、千曲川の雄大な流れと、緑豊かな木々が織りなす、素晴らしい癒やしの空間でした。

私が実際に真夏の『さくラさく小径』を訪れて感じた、千曲川のせせらぎが奏でる心地よいBGM、豊かな緑がもたらす清涼感、そして公園の名前の由来に込められた温かい想いについて、散策やジョギングが好きな方、佐久市のローカルな魅力を感じたい方、そして夏でも楽しめる公園を探している方に向けて、写真と共にお届けします!

「さくラさく小径ってどんな公園?」「桜の季節以外でも楽しめるの?」「千曲川の景色ってどんな感じ?」そんな疑問をお持ちのあなたに、きっと新たな発見と、心洗われる感動があるはず。ぜひ最後まで読んで、佐久の地に息づく、優しい自然の物語を感じてくださいね!

目次

はじめに:なぜ今、真夏の『さくラさく小径』を選んだのか?~名前に込められた想いと、夏の千曲川への期待~

佐久市には、駒場公園のような市民に愛される公園や、旧中込学校のような歴史的建築物など、様々な魅力があります。その中で、今回私が『さくラさく小径』を訪れたのには、明確な理由があります。

一つは、やはりその「名前に込められた想い」に強く惹かれたからです。「佐久」「桜」「咲く」という言葉が織りなすこの公園名には、この場所が佐久市を象徴する、特別な公園であるというメッセージが込められています。春の桜の季節だけでなく、他の季節も、この公園が佐久市のシンボルとしてどのように存在しているのか、自分の目で確かめてみたいと思いました。

二つ目は、「千曲川の自然を生かした憩いの場」というコンセプトです。長野県を代表する雄大な千曲川のほとりで、水と緑に触れ合える場所。真夏の8月でしたが、川のせせらぎや、水辺に吹く風が心地よいだろうと期待していました。都会の公園ではなかなか味わえない、雄大な川の景色を眺めながら散策したいという思いがありました。

そして三つ目は、「一年を通してジョギングや散歩を楽しむ人々で賑わう」という評判です。桜の季節を終えてもなお、多くの人々が日常的に訪れるという事実は、この公園が市民にとって、いかに大切な存在であるかを示しています。その、人々の日常に溶け込んでいる温かい雰囲気を体験してみたかったのです。

これらの魅力を求めて、私は今回、真夏の佐久市で特別な散策体験をすべく、『さくラさく小径』へと足を運びました。

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『さくラさく小径』へのアクセス:千曲川沿いの風光明媚な道へ

『さくラさく小径』は、佐久市中込、千曲川沿いにあります。浅蓼大橋の下に位置しており、車でのアクセスが便利です。

佐久市街地から車を走らせると、次第に千曲川の雄大な流れが見えてきます。千曲川に沿って道を進んでいくと、やがて『さくラさく小径』の入口が見えてきます。この道中は、千曲川の雄大な景色を眺めながらのドライブとなり、すでに旅情を感じられます。

公園の敷地内には駐車場が完備されており、イベント開催日などでなければ、安心して車を停めることができるでしょう。公園の奥には、トイレも完備されています。

JR小海線の中込駅からでも、徒歩約20分程度と、散歩がてら歩いていくことも可能な距離です。千曲川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりと歩いて向かうのも良いでしょう。

公園の第一印象:緑に包まれた、千曲川沿いの特別な空間

駐車場から公園へと足を踏み入れると、まず目に飛び込んできたのは、その豊かな緑と、ゆったりとした時間の流れです。公園全体が、千曲川の自然に寄り添うように整備されており、穏やかな雰囲気に満ちています。

私が訪れたのは8月半ばの真夏日でしたが、公園全体を覆う木々の緑が、強い日差しを遮ってくれます。アスファルトの道とは違い、木陰に入ればひんやりとした風が吹き抜け、都会の暑さを忘れさせてくれるようでした。

園内には、約1.5kmにわたる遊歩道が整備されています。その道を歩きながら、千曲川のせせらぎに耳を傾け、豊かな緑を眺めると、心身ともにリフレッシュされていくのを感じます。

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『さくラさく小径』散策:桜の花がない季節だからこそ感じられる魅力

「さくラさく小径」は、桜の季節が一番の見どころであることは間違いありません。しかし、8月の真夏に訪れたこの場所は、桜の花がないからこそ感じられる、特別な魅力に満ちていました。

「水」のゾーン:千曲川のせせらぎと噴水が奏でるシンフォニー

千曲川沿いに広がるこのゾーンは、雄大な千曲川の流れと、園内に整備された小川や噴水が、涼やかな音色を奏でています。

千曲川は、長野県を代表する大河。そのゆったりとした、しかし力強い流れを眺めていると、心が穏やかになります。川沿いのベンチに座って、ただただその景色を眺めるだけでも、十分に癒やされます。川の風が心地よく、真夏の暑さも和らいでくれます。

園内には、千曲川から引かれたであろう小川や、小さな噴水があり、水音が響き渡ります。子どもたちが水辺で遊んだり、水生植物を観察したりする姿も見られました。水と触れ合える憩いの場として、多くの人々に愛されているのが分かります。

「花」のゾーン:桜の葉が茂る木陰と、夏の花々

この公園の主役である「桜」は、8月には当然咲いていません。しかし、その代わりに、120本以上植えられているという桜の木々が、葉をいっぱいに茂らせ、木陰を作り出してくれていました

桜の季節の華やかさとはまた違った、力強く、清々しい夏の緑。その木陰は、真夏の太陽を遮る、最高の休憩スポットです。桜の木陰のベンチに座って、風を感じながら休んでいると、桜の花が咲く春の景色を想像し、また違った感動がありました。

桜の木々の下には、シバザクラをはじめとする様々な花々が、季節に合わせて咲くとのこと。私が訪れた8月は、真夏らしい力強い色合いの草花が、緑の中に彩りを添えていました。

散策を通して感じる「佐久」という街の物語

『さくラさく小径』を歩くことで、この公園が、単に美しい景色を提供する場所ではないことに気づかされます。

「佐久」「桜」「咲く」という名前に込められた想い。それは、この土地で、桜が毎年咲き誇るように、人々が豊かに、そして笑顔で暮らしていくことを願う、佐久市の人々の温かい気持ちが込められているように感じます。

公園の周囲に広がる千曲川の雄大な流れは、この土地の自然の豊かさ、そしてこの土地を流れる歴史の重みを物語っているかのようです。そして、公園で楽しそうに過ごす人々の姿は、この公園が、佐久という街のコミュニティにとって、いかに大切な存在であるかを示していました。

この公園は、春の桜の季節の華やかさだけでなく、夏の緑の力強さ、秋の紅葉、冬の雪景色と、一年を通して、佐久の自然、そして人々の暮らしの物語を語り続けているのだと、強く感じました。

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『さくラさく小径』訪問のハイライト

  • 名前に込められた想い: 「佐久」「桜」「咲く」という、佐久市を象徴する公園名に心温まる。
  • 千曲川の雄大な自然: 千曲川沿いに整備された遊歩道で、川のせせらぎや景色に癒やされる。
  • 夏の緑の力強さ: 桜の花がない時期でも、木々の緑が濃く、美しい。木陰は最高の休憩スポット。
  • 充実した「水」「花」のゾーン: 散策、ジョギングなど、多様な楽しみ方ができる。
  • 市民の憩いの場: 地元の人々が日常的に利用し、活気と温かさに満ちている。
  • 駐車場・トイレ完備: ドライブや家族連れでも安心して訪れられる。
  • 静寂と癒やし: 都会の喧騒から離れ、心身ともにリフレッシュできる安らぎの空間。
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訪問を検討している方へ:基本情報とアドバイス

  • 所在地: 長野県佐久市中込(浅蓼大橋下の千曲川沿い)
  • アクセス:
    • JR小海線 中込駅から徒歩約20分。
    • 車でのアクセスが便利。駐車場完備。
  • 開園時間・休園日: 公園は基本的に常時開放されており、いつでも利用できます。
  • 入園料: 無料です。
  • 所要時間: 遊歩道をゆっくり散策するだけなら、30分~1時間程度。ベンチでゆっくり過ごしたりするなら、1時間半~2時間程度は見ておくと良いでしょう。
  • その他:
    • 服装・持ち物: 遊歩道は舗装されていますが、歩きやすい靴がおすすめです。夏場は、帽子、日焼け止め、水分補給用の飲み物も忘れずに。
    • 桜の見頃: 桜の季節は、例年4月上旬~中旬です。この時期は多くの人で賑わいます。
    • 写真撮影: 桜の季節はもちろん、夏の緑の時期も写真映えします。千曲川を背景に、美しい写真をたくさん撮りましょう。
    • 周辺散策: 近くには旧中込学校や、佐久創造館・駒場公園などもあります。合わせて巡るのも良いでしょう。

総評:『さくラさく小径』は、佐久の地に息づく「一年を通してのシンボル」!

真夏に訪れた『さくラさく小径』は、私の想像をはるかに超える、温かく、そして力強い生命力に満ちた空間でした。

桜の花がない時期でも、千曲川の雄大な流れと、木々の緑が織りなす景色は、心に深く響く美しさでした。この公園は、単に春の桜を楽しむ場所ではなく、一年を通して、佐久の豊かな自然、そして人々の温かい暮らしを象徴する場所なのだと強く感じました。

「佐久」「桜」「咲く」という名前に込められた想いは、この公園を訪れる全ての人々に、安らぎと、心豊かな時間を与えてくれます。

もしあなたが佐久市を訪れるなら、あるいはドライブの途中で、少し心を落ち着かせたい時、ぜひこの『さくラさく小径』に立ち寄ってみてください。きっと、千曲川のせせらぎと、緑の輝きが、あなたの心を優しく包み込んでくれるはずです。

この記事が、あなたの『さくラさく小径』訪問のきっかけとなれば嬉しいです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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