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東京都庭園美術館 巡り 〜蜷川実花「瞬く光の庭」〜

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東京都の港区白金台にある「東京都庭園美術館」へ行ってきました。今回は、東京都庭園美術館では、蜷川実花「瞬く光の庭」の企画展が開催されていました。その時の様子を共有させて頂きます。

目次

東京都庭園美術館とは?

東京都庭園美術館は、1933年に朝香宮邸として建てられ、アール・デコ様式の建物の空間と緑豊かな庭園が調和した美術館として1983年に開館しました。2014年には新館が完成し、2015年には本館、正門、茶室等が国の重要文化財に指定されています。

東京都庭園美術館のアクセス

東京都庭園美術館への(電車での)アクセスについては、以下の通りになります。

  • JR山手線 目黒駅より徒歩9分
  • 東急目黒線 目黒駅より徒歩9分
  • 東京メトロ南北線/都営三田線 白金台駅より徒歩7分

東京都庭園美術館の様子

ここで、東京都庭園美術館(外観)の様子の一部を写真で紹介していきます。

蜷川実花さんとは?

蜷川実花さんは、1972年東京都生まれで、多摩美術大学美術学部グラフィックデザイン学科を卒業しております。ファッション、音楽、広告など様々なジャンルともクロスオーバーした活動を展開されてきました。また、主な映画監督作として『さくらん』(2007)『ヘルタースケルター』(2012)が挙げられます。また、第13回キヤノン写真新世紀優秀賞以降、第9回コニカ写真奨励賞、第26回木村伊兵衛写真賞なども受賞してきました。これまで参加された主な展覧会に「東京アートミーティングⅥ “TOKYO”」(東京都現代美術館)、「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」(森アーツセンターギャラリー)などがあります。

蜷川実花「瞬く光の庭」展示の様子

ここで、蜷川実花「瞬く光の庭」展示の様子の一部を写真で紹介していきます。

胡蝶めぐる季節

蝶に誘われながら、四季の花々をめぐる映像作品になります。撮影許可ということもあり、YouTubeでも公開しておりますので、ぜひ参照してみてください!!!

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