第7回 Rを用いた統計講座(基礎編)〜「回帰分析のプロット」〜

2020年9月15日

本講座では、下記リンク先に格納されているcsvファイル「2019年セリーグ順位表」を用いて説明を行います。(ファイルの読み込み方法から、回帰分析の方法について、以下リンク以前の講座を読み、学んでから、本回を参照することを推奨します。)

まず、Rでのプロット表示を行います。

コマンド用法
plot(x,y)x軸、y軸の2軸でプロットを行います。
サンプルコード

df <- read.csv(“セリーグ順位_2019.csv",header=T,row.names=1,fileEncoding="CP932″)
y <- df$勝率
x <- df$失点
plot(x,y)

Rでは、値(x,y)のプロットだけでなく、回帰分析の結果を直線で引くことも出来ます。

コマンド用法
lines(x,fitted(ans),col=“red”)x軸の値に対し、回気分析で得られた直線を引きます。(線のカラー(col)を赤(red)で指定しています。)
dev.off()作図デバイス(実行結果)を終了します。
サンプルコード

df <- read.csv(“セリーグ順位_2019.csv",header=T,row.names=1,fileEncoding="CP932″)
y <- df$勝率
x <- df$失点
plot(x,y)
ans <- lm(y~x)
lines(x,fitted(ans),col="red")
dev.off()

Rでは、回帰分析のプロット結果をPngファイルとして保存することも出来ます。

サンプルコード

df <- read.csv(“セリーグ順位_2019.csv",header=T,row.names=1,fileEncoding="CP932″)
y <- df$勝率
x <- df$失点
ans <- lm(y~x)
f1 <- “sample1.png"
png(f1, width = 800, height = 600)
plot(x,y)
lines(x,fitted(ans),col="red")
dev.off()