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東京都 東大前 巡り 〜 根津神社 〜

東京都の東大前の近くにある「根津神社」へ行ってきました。その時の様子を共有させて頂きます。

根津神社とは?

根津神社とは、1900年頃、日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で、文明年間には太田道灌が社殿を奉建しました。また、江戸時代、五代将軍徳川綱吉は世継が定まった際に現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座したと言われています。なお、明治維新には、明治天皇御東幸にあたり勅使を遣わされ、国家安泰の御祈願を修められる等歴史のある神社になります。

根津神社は、東京十社の1でもあります。また、江戸時代に造られた拝殿・唐門・透塀など7点の建築が現存しているため、国の重要文化財として指定されています。なお、御祭神は、須佐之男命・大山咋命・誉田別命として、祀っています。

根津神社のアクセス

根津神社への(電車での)アクセスについては、以下の通りになります。

根津神社の様子

ここで、根津神社の様子の一部を写真で紹介していきます。

神橋

楼門(重要文化財)

神楽殿

唐門(重要文化財)

拝殿(重要文化財)

授与所

乙女稲荷神社

乙女稲荷神社は、御祭神は倉稲魂命になります。根津神社の遷座時、境内西側の傾斜面(つつじが岡)の中腹に洞を穿つ形で祀られました。

駒込稲荷神社

駒込稲荷神社は、御祭神は伊弉諾命・伊弉冊命・倉稲魂命・級長津彦命・級長戸辺命として、祀っています。もとは、徳川綱重公の邸内社だと言われています。

塞大神碑

本郷追分に祀られていた道祖神が立っていると言われています。

庚申塔

近隣の町の辻にあったものが道路拡幅などで撤去されたのを引き取ったものになります。

徳川家宣胞衣塚

根津神社遷座前、甲府藩邸時代に嫡子・家宣(後の6代将軍)の胞衣(胎児を包んだ膜と胎盤)を埋めた時のものになります。

根津神社の御朱印

根津神社では、御朱印を頂くことができます。

おまけ(東京大学)

根津神社の近くにある東京大学にも立ち寄りました。大学構内に入ることはできませんでしたが、外から有名な赤門を見ることができました。

東京大学とは、国立大学法人で日本国内の大学受験の最高峰の大学になります。東京大学の起源は、江戸幕府直轄の諸学校にさかのぼり、 1877年に創設された東京大学を主要な母体としています。1886年には、帝国大学となり、1897年に東京帝国大学として改称しました。その後、 1947年に東京大学と改称して今日に至ります。

東京大学(本郷キャンパス)のアクセス

東京ミッドタウンへの(電車での)アクセスについては、以下の通りになります。

東京大学の様子

ここで、東京大学の様子の一部を写真で紹介していきます。

赤門(旧加賀屋敷御守殿門)

「赤門」で一般に広く知られているこの門は、元加賀藩上屋敷の御住居表御門でありました。明治36年、現在の位置へ移されたが、元は15メートルほどキャンパス寄りに位置していました。明治30年頃から始まる医科大学の建設のため移されたと言われています。

1827年、徳川第11代将軍家斉の第21女溶姫は、加賀藩第13代藩主前田斉泰に輿入れしました。赤門は、この時溶姫を迎えるため建てられたものであります。江戸時代における諸侯邸宅門の遺例として、重要文化財にも指定されています。

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