長野県 上高地巡り 〜上高地、穂髙神社(奥宮)〜

長野県の松本市にある上高地へ行ってきました。その時の様子を共有させて頂きます。

上高地とは?

「上高地」とは、長野県西部の飛騨山脈南部の梓川上流の景勝地になります。中部山岳国立公園の一部ともなっており、国の文化財(特別名勝・特別天然記念物)に指定されています。なお、標高約1,500mになります。「かみこうち」の名称は、本来「神垣内」の漢字表記だが、後に現在の「上高地」の漢字表記が一般的となりました。「神垣内」とは、穂高神社の祭神・「穂高見命」が、穂高岳に降臨し、この地(穂高神社奥宮と明神池)で祀られていることに由来すると言われています。

上高地へのアクセス

上高地へのアクセスについては、以下の通りになります。

※一般車両は上高地公園線(上高地バスターミナル)への乗り入れは、年間を通して出来ません。
※夏から秋にかけての週末を中心に、路線バスを除くバス(観光バス・マイクロバス)の上高地へ乗り入れが制限される 「観光バス乗り入れ規制日」が設けられています。

  • 松本駅からは、電車(上高地線)で新島々駅下車、上高地行バス。
  • 高山駅からは、新穂高温泉行バスで平湯バスターミナル乗り換え上高地行きバス。
  • 神岡駅からは、平湯温泉行バスで平湯バスターミナル乗り換え上高地行バス。
  • 白骨温泉、乗鞍高原からは、上高地行直通バス

上高地の様子

ここで、上高地の様子の一部を写真で紹介していきます。

河童橋

河童橋は、上高地のシンボルともいえる橋になります。大自然と融合し上高地に欠かせない風格のある存在となっています。河童橋と雄々しくそびえる穂高連峰や岳沢、清冽なる梓川の流れ、陽光に煌めき揺れる川辺のケショウヤナギやカラマツなどが展望できる絶好のビューポイントとなっています。

穂髙神社 奥宮

穗髙神社とは、日本アルプス総鎮守と崇められ、上高地明神の明神池の畔に奥宮が祀られてます。穂高神社 奥宮は、上高地の明神岳の直下にたたずむ明神池の畔に鎮座します。1770年に、「穗髙嶽御造営奉加帳」が記されており、それ以前には既に建立がなされていたと考えられます。また、同年、「雨乞三齋日記」が記されており、奥宮では雨乞いが盛んに行われていたことが読み取れます。なお、明神池は古くは「鏡池」とも称され、神秘的な池として現在でも多くの人々が参拝します。

明神池

明神池は、穂髙神社奥宮の境内にあり、一之池と二之池の大小2つからなる池で、遊歩道脇には三之池もあります。なお、梓川の古い流路の低地に明神岳からの湧水がたまってできた池で、常に伏流水が湧き出ているため、冬でも全面凍結しないと言われています。

明神橋

明神橋は、河童橋から上流3kmほどの所にある梓川に架かる吊り橋になります。

上高地では、誰でも簡単に、トレッキングができ、良い運動にもなります。自然豊かで、普段、都会で生活している人にとっては癒される空間のようにも感じました。是非、皆さんも上高地に訪れて見て下さい!!!