国立科学博物館附属自然教育園 巡り 〜 春(4月上旬) 〜

東京都の白金台にある「国立科学博物館附属自然教育園」へ行ってきました。その時(4月上旬時点)の様子を共有させて頂きます。

国立科学博物館附属自然教育園とは?

国立科学博物館附属 自然教育園は、港区白金台、目黒駅より徒歩9分という立地条件にありながら、自然の面影を残す数少ない森になりなす。元は、400~500年前の中世の豪族の館から始まったとされ、江戸時代には高松藩主松平頼重の下屋敷、明治時代には陸海軍の火薬庫、大正時代には宮内庁の白金御料地と歴史を重ね、通常一般の人々が中に入ることができなかったため、豊かな自然が残されました。1949年に全域が、天然記念物および史跡に指定されると同時に、国立自然教育園として一般に公開されるようになり、その後、1962年に国立科学博物館附属自然教育園となりました。

一般的な植物園や庭園と違い、自然の移りゆくまま、できる限り自然の本来の姿に近い状態で残そうという独特の考え方の元で運営されています。

国立科学博物館附属自然教育園のアクセス

国立科学博物館附属自然教育園への(電車での)アクセスについては、以下の通りになります。

  • JR山手線 目黒駅より徒歩9分
  • 東急目黒線 目黒駅より徒歩9分
  • 東京メトロ南北線/都営三田線 白金台駅より徒歩7分

国立科学博物館附属自然教育園の様子

ここで、国立科学博物館附属自然教育園の様子の一部を写真で紹介していきます。

路傍植物園

土塁

シイの巨木

館跡

数ある土塁の中でもここのコの字型の土塁は中世の豪族の館跡とされています。

水鳥の沼

いもりの池

武蔵野植物園

森の小道

水生植物園

ひょうたん池

物語の松

この老松は江戸時代、松平讃岐守の下屋敷の面影を伝えるものです。近くのひょうたん池などとともに、回遊式庭園であったと思われています。

モミジの新緑・紅葉