2ヶ月で合格 「日商簿記2級」 合格体験記

2021年8月22日

本サイトでは、「日商簿記2級」の試験の概要と、サイト運用者が2ヶ月で「日商簿記2級」に合格した際の勉強方法を記します。

「日商簿記2級」とは?

まず、「日商簿記2級」試験概要について紹介します。

日商簿記2級は、経営管理に役立つ知識として、企業から最も求められる資格の一つになります。また、高度な商業簿記・工業簿記(原価計算を含む)を修得することで、財務諸表の数字から経営内容を把握できるなど、企業活動や会計実務を踏まえ適切な処理や分析を行うことができるレベルであることが証明されます。

日商簿記2級の試験範囲

試験科目試験時間合格基準
商業簿記
工業簿記
120分70%以上
  • 「商業簿記」とは、購買活動や販売活動等、企業外部との取引を記録・計算する技能であり、企業を取り巻く関係者(経営管理者・取引先・出資者等)に対し、適切な報告(決算書作成)を行うためのものになります。
  • 「工業簿記」とは、企業内部の部門別や製品別の材料・燃料・人力等の資源の投入を記録・計算する技能であり、経営管理に必須の知識になります。

日商簿記2級は?

私が、「日商簿記2級」を受験したきっかけは、大学時代、理系(経営情報システム工学科)のため、大学時代簿記の授業を受けたため、さらに、知識を深めようと考え受験しました。「日商簿記2級」を受ける前に、「日商簿記3級」を勉強(合格)してから、受けました。

日商簿記2級の合格までの勉強方法は?

私は、上記で記載した通り、実務での簿記の経験はないですが、大学での簿記の授業を受けたり、日商簿記3級を合格していたため、基本的な簿記の知識は理解した上での受験になりました。

ちなみに、日商簿記3級の試験自体は、合格率40〜50%ですが、学習をすれば十分誰でも合格できる試験の印象です。日商簿記3級を受験する際に、日商簿記2級での合格を見越し、しっかり基本知識を理解しながら、学ぶことで。日商簿記2級合格への近道かと思います。

なお、「商業簿記」は、日商簿記3級でも学びますが、「工業簿記」は、新たに2級から学ぶため、重点的に勉強するようにしました。

TAC出版の「スッキリわかる 日商簿記2級 商業簿記」と「スッキリわかる 日商簿記2級 工業簿記 」で勉強しました。これらの書籍をきちんと理解することで、十分合格水準に達することができると思います。

日商簿記2級を受けての感想

私は結果として、上記学習することで約2ヶ月で日商簿記2級を合格することができました。日商簿記2級は日商簿記3級と比較して、難易度は差があり、簿記の知識をしっかり理解していないと受からない試験であると思いました。そのため、日商簿記2級は、基本的な簿記・会計の知識を学び、簿記・会計の知識を有していることを証明するのに、とうってつけな資格でもあると思います。

企業の求人にも、日商簿記2級以上の資格者を募集対象者とする企業も多く存在します。そのため、日商簿記2級は、非常に意義のある試験だと思います。皆さんも、是非、日商簿記2級を受験して見てください。